印刷機

磁石やカラーにも拘る

磁石の種類や厚さも選べる

ゴムにフェライト粉末を混合したものを成型して作られたものがマグネットシートです。吸着力という点では異方性フェライト磁石と比べると弱いですが、カッターや鋏を使って簡単に切断することができます。このため加工にも向いており、様々な用途で使われます。 印刷会社にマグネットシート作製を頼む場合は、マグネットシート本体にステッカーと呼ばれる入稿されたデザインを印刷してくれます。マグネットシートの特性を活かして、車に貼るステッカーとして使用したり、販促用ノベリティとして顧客に配布したり、個人が趣味で作るステッカーとして使われたりしています。 印刷会社のマグネットシート作製では、マグネットシートそのものの磁石の種類や厚さも自由に選べます。また屋外使用を想定した耐候仕様のものや、カラーシートを使ってオリジナリティを出したりも印刷会社なら出来ます。

用途を考慮して製作依頼を

ステッカーと磁石シートの組み合わせで出来ているマグネットシートは、販促やノベリティ、趣味の分野まで幅広く使えるアイテムです。クオリティや手間を考えて印刷会社に頼んで製作をしてもらうケースが多いですが、製作依頼をするにあたっては気をつけたいポイントもあります。 その1つとして意識しておきたいのが、用途を考慮して素材選択や加工を施してもらうことです。例えば営業車に宣伝のために貼る予定ならば、風雨に強いコーティング加工を表面にしてもらうだけでなく、マグネットシートが剥がれ落ちないように磁力が強い異方性マグネットを使用するといった対策が必要です。 またデザインについても注意が必要です。デザインをマグネットシートの大きさギリギリで作製すると、実際にマグネットとステッカー部分を張り合わせた時にデザインに余白ができることがあるので、ある程度大きさに余裕を持たせてデザインしておく必要があります。